【荒野を冒険】スバル・フォレスター・ウィルダネス 北米で発表 外装/内装/詳細は?

公開 : 2021.09.05 13:45  更新 : 2021.09.05 13:52

スバルは、アウトバック・ウィルダネスに次ぐ北米専用車のフォレスター・ウィルダネスを米国で発表しました。

アウトバックに次ぐ冒険仕様

編集:AUTOCAR JAPAN編集部

スバルは、北米専用車「フォレスター・ウィルダネス」を現地時間2021年9月2日に米国で発表した。

「フォレスター・ウィルダネス」は、2021年3月に発表した「アウトバック・ウィルダネス」(北米専用車)に続く、ウィルダネスシリーズ第2弾となるモデル。

スバル・フォレスター・ウィルダネス
スバル・フォレスター・ウィルダネス    スバル

安心感や走りの楽しさといった、「フォレスター」が提供し続ける価値はそのままに、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザインと、走破性や機能性の強化により、個性をさらに際立たせた。

「フォレスター・ウィルダネス」の特徴の1つは、機能性の高さとそれを表現したデザイン。

ボディ全周に渡って装着したブラックカラーのプロテクションパーツは、立体的な造形でたくましさを表現するとともに、車体を保護する役割も兼ね備えている。

また、標準モデルに対して幅を約20mm拡大したルーフレールは、最大積載量を増やすとともに、片側3か所のレッグ部分にそれぞれロープ穴を設け機能性を強化。

このレッグ部分には、アナダイズドイエローのアクセントカラーを配置した。

内装も同色をアクセントに、ブラックとグレーのダークトーンで全体をコーディネート。

撥水性のある表皮を使用したシートなども採用し、アウトドアでも気兼ねなく使える機能性を備えている。

パワートレインは、2.5L水平対向4気筒直噴エンジンを採用。

レシオカバレージを拡大し、ファイナルギア比をローギア化したリニアトロニックを組み合わせることで、駆動力を高めた。

また、空冷オイルクーラーを追加することで、標準モデルの2倍に当たる3000lbs(約1360kg)の牽引能力を実現。

足まわりには、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレーンタイヤを装着。

さらに、サスペンションに専用コイルスプリングを採用することで、最低地上高を9.2インチ(約233mm)まで拡大し、悪路走行時の安心感を高めた。

また、サスペンションセッティングによりコーナリング時のロール角を抑制。オンロードでの軽快でスポーティな走りも両立した。

スバルは今後もSUVラインナップを強化していくという。

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