日産の軽乗用車『デイズ』を一部仕様変更 ADASを機能向上と新色追加 150万円から

公開 : 2026.07.29 07:25

日産の軽乗用車『デイズ』が一部仕様変更して発売されました。『インテリジェント・エマージェンシーブレーキ』の性能向上のほか、使い勝手向上と最新法規へ対応。NMC製のカスタムカーも同様の変更を受けています。

日産デイズを一部仕様変更

日産自動車は軽乗用車の『日産デイズ』を一部仕様変更し、7月27日より発売した。

デイズは日産と三菱の合弁会社『NMKV』のマネジメントのもと、日産が企画・開発を行った軽乗用車である。

日産デイズが一部仕様変更を受け、7月28日に発売。
日産デイズが一部仕様変更を受け、7月28日に発売。    日産

スタイリッシュなデザインと色彩豊かなカラーバリエーション、そして『インテリジェント・エマージェンシーブレーキ』や『インテリジェント・アラウンドビューモニター』、『後側方車両検知警報(BSW)』をはじめとした先進安全装備の充実などがユーザーから高い評価を得ているモデルである。

今回の改良では、フロントカメラの水平画角を拡大することで『インテリジェント・エマージェンシーブレーキ』の性能を向上、安全性が高められた。

また、荷物の置き忘れを防止する『後席リマインダー』、フロントの『USBタイプC電源ポート』を標準装備することで、使い勝手を向上したほか、最新の法規への適合を実施した。

ボディカラーには新たに『ホワイトパール×シナモンラテ』、『フローズンバニラパール×セラドングリーン』の2トーンカラーが設定された。

あわせて、全ての2トーンカラー車において、ドアハンドルをルーフと同色に変更し、より統一感のあるデザインとした。

改良新型『日産デイズ』の価格は、150万400円(X、NA・2WD)から214万600円(ハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディション、ターボ・4WD)となっている。

上質感ある仕立ての『ハイウェイスター・アーバンクロム』

日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2026年7月28日、日産デイズをベースとしたカスタムモデル『デイズ・ハイウェイスター・アーバンクロム』と『デイズ・ボレロ』を一部仕様変更し、同日より発売した。

『デイズ・ハイウェイスター アーバンクロム』は、ダーククロムのフロントグリルやバックドアフィニッシャー、専用15インチアルミホイールなどを採用し、控えめながら上質感を感じさせる仕立てが特徴となっている。

日産デイズ・ハイウェイスター・アーバンクロム
日産デイズ・ハイウェイスター・アーバンクロム    日産

インテリアには防水機能付きのシートを採用し、日常での扱いやすさも高められたほか、今回の改良ではベース車同様、安全装備の強化とUSBタイプCポートの標準化が行われたほか、専用2トーンカラーとして『チタニウムグレー×ブラックルーフ』が新設定された。

改良新型『日産デイズ・ハイウェイスター・アーバンクロム』の価格は、181万1700円(ハイウェイスターXアーバンクロム、NA・2WD)から221万7600円(ハイウェイスターGターボ・アーバンクロム・プロパイロットエディション、ターボ・4WD)となっている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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