アウディQ4 eトロン「裸眼3D」クリエイティブ映像作品 表参道で期間限定放映

公開 : 2022.06.28 10:05

アウディ・ジャパンは、表参道にて「アウディQ4 eトロン」の「裸眼3D」クリエイティブ映像作品を放映します。

「OMOSANシンクロ」にて

アウディ・ジャパンは、屋外広告「OMOSANシンクロ」のリニューアル第1弾として、アウディの電気自動車「Q4 eトロン」の「裸眼3D」クリエイティブ映像作品を2022年6月27日から7月3日まで放映する。

この「Q4 eトロン」の「裸眼3D」クリエイティブ映像が流れる「OMOSANシンクロ」は、表参道交差点近くの2つのビルに設置されている、3段6面のL字型大型ビジョン。

「OMOSANシンクロ」にて、アウディの電気自動車「Q4 eトロン」の「裸眼3D」クリエイティブ映像作品が放映される。
「OMOSANシンクロ」にて、アウディの電気自動車「Q4 eトロン」の「裸眼3D」クリエイティブ映像作品が放映される。    アウディ

今回、アウディが制作した「Q4 eトロン」の映像作品は、「裸眼3D」と呼ばれる目の錯覚を利用し、特殊なメガネを使用せずに3D効果が楽しめる手法を用いている。

この3D作品では、3段6面合計約300m2にもなる巨大ビジョンを活用し、アウディ初のコンパクト電動SUV「Q4 eトロン」が縦横無尽に走る。

電気自動車ならではの充電シーンや、アウディならではのライティングデザイン、ビル屋上に突如出現するショールームなど、見どころ豊富な構成。

今回アウディの作品は1社独占で放映されるという。

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