コラム&エッセイ

2019.08.01

まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

編集部より

笹本編集長は6月30日、アストン マーティン東京の夏のツーリングに参加しました。また、純正のスポーツマフラーに交換。ファーストインプレッションを書き記しています。

アストン夏のツーリングへ参加 スポーツマフラー装着 ― まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

photo: Keisuke Maeda(前田惠介)、Kazuhide Ueno(上野和秀)

もくじ

霧中のアストン夏のツーリング
純正スポーツマフラーへの交換
ブレーキタッチが劇的に改善

霧中のアストン夏のツーリング

アストン マーティン東京の夏のツーリングの企画が6月30日に開催されると発表されたので、早速、申し込んだ。

先回の冬のツーリングは、伊豆の川奈までであったが、今回は、近場の箱根で、プリンスホテルでの食事会という企画であった。

今年の梅雨は、最近の雨の少ない梅雨の傾向とは打って変わって、愚図ついた日が多いが、残念ながら、6月30日の当日も、朝から、小糠雨が降り続いていた。

私は、雨でも、無論、ヴァンテージを走らすが、この天候ではキャンセルがかなり出そうな様子であった。

集合場所の海老名サービスエリアには、すでに十数台の参加車が集まっていたが、なかでも、ひときわ目を引いたのは、ヴァンキッシュ・ザガートのクーペであった。濃いピンクに塗られた車両は、日本で1台しか無く、ザガートらしい味のある個性的なデザインで、オーナーのMさんも、大変満足しているようであった。

やはりキャンセルが何組かあって、総勢20台となった参加車は、隊列を作って、小田原厚木道路を過ぎ、箱根新道へ向かう。この頃から、霧が深くなり、箱根の頂上の芦ノ湖スカイラインの辺りでは、何と道路標識も見えないほどの深い霧となってしまった。

さすがにこの状況では、頂上での記念写真どころではなく、最終到着地の箱根プリンスホテルに直行し、屋内で、オーナー同士の会話を楽しむことになった。

しかし、このような時間を長く設けることは、むしろ、ツーリングイベントでは、大切なことで、私も同じテーブルになった皆さんと、アストン談義にはなを咲かせることができた。

この日は心配された渋滞も殆ど無く、川崎のガレージに戻ったのが15時30分。しかし、その後の洗車は、草で汚れたホイールアーチの清掃など、かなり、手強かった。

AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。
 
 
 

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