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2018.07.28

日産GT-R 次期型、どうなる? デザイナーに直撃 電動化や次期Zについても

編集部より

先日開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて、日産のデザインを統括するアルフォンソ・アルバイサに独占インタビューを行いました。彼は次期型GT-Rが目指す方向性や、Zの将来などについて語ってくれました。

もくじ

グッドウッドで限定車「GT-R50」を公開
GT-R50と次期型の関連 パワートレインの選択肢
引き継ぐべきDNA 次期Zは

グッドウッドで限定車「GT-R50」を公開

AUTOCARは日産のデザイン部門を統括するアルフォンソ・アルバイサに独占取材を行った。次期型GT-Rについて彼はグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで走行したGT-R50とは異なるものになると語る。

彼は定期的に次期型GT-Rのスケッチを見直してはいるが、パワートレインとプラットフォームが決定しない限り本格的なデザインには取りかかれないという。つまり、生産開始までは数年かかるということだろう。

このクルマの方向性決めは日産にとって難しい仕事となるはずだ。2007年から販売中の現行モデルは2+2の2ドアレイアウトを、フロントに搭載されたニスモ仕様で600ps、66.5kg-mを発揮する3.8ℓV6エンジンが駆動している。市場で最も妥協のないスーパースポーツのひとつだろう。

しかし、パワートレインの電動化によりさらなるパフォーマンスの向上が見込める。片方のアクスルを電動とすることで、GT-Rの伝統である4WDも引き継ぐことができる。アルバイサが語るとおり、この点についての日産の方針が次期型GT-Rのルックスに影響を与えるだろう。

 
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