アウディ前CEO 保釈請求が却下 ディーゼルゲート問題

2018.08.14

サマリー

アウディ前CEOのルパート・シュタッドラーは、ディーゼルゲート問題への関与の疑いから6月に逮捕され、依然として拘留が続けられています。今回保釈請求が提出されましたが、審査の結果証拠隠滅の恐れがあるとして却下されたとのことです。

保釈請求が却下 拘留続く

逮捕されたアウディの前CEO、ルパート・シュタッドラーは保釈請求が却下され、拘留が続けられることになった。

ロイターによれば、ミュンヘン裁判所は「罪証隠滅のおそれが否定できないことから、被告人の保釈請求は却下されることになりました」との声明を出した。

スタッドラーはディーゼルゲート問題に関連して6月に逮捕されて以来拘置されている。彼はフォルクスワーゲン・グループの幹部のひとりであり、今年9月から11月にシュトゥットガルトでおこなれる裁判に出廷する。

シュタッドラーの後任は、BMWの前調達部長であったマーカス・デュースマンに決定。新たにフォルクスワーゲン・グループの取締役に指名された彼は、来年1月1日にその座に就くことになっている。

アウディからコメントが入り次第、AUTOCARでは続報を発信する。

 
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