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2018.09.18

テスラCEOがツイート モデル3納車遅延「理由は物流地獄」 カラバリも縮小

編集部より

テスラ・モデル3の納車遅延に不満を述べる顧客に対し、テスラCEOのイーロン・マスクは同社が「物流地獄」に陥っているとツイートしました。生産プロセスに関わる課題に直面時は「生産地獄」と表現。生産目標は達成できましたが、カラーバリエーションを縮小しています。

もくじ

モデル3、「生産地獄」から「生産地獄」へ
カラバリ縮小 黒とシルバーは割増価格に

モデル3、「生産地獄」から「生産地獄」へ

テスラ・モデル3の納車遅延に不満を述べる顧客に対し、テスラCEOのイーロン・マスクは同社が「物流地獄」に陥っているとツイートした。

テスラ・モデル3の生産プロセスに関わる課題に直面した当時、マスクは同社が「生産地獄」に陥っているとツイートしている。しかし、同社がモデル3の生産台数目標を達成したと報告したことから、その課題は解決したようだ。

マスクは以前、米国内での納車数の上昇に伴い、引き渡しが遅れる恐れがあるとツイッターで呼びかけた。今回彼は、顧客の不満に対し、「物流地獄」にシフトしたとの認識を示した。


しかし、マスクは物流の問題は生産の問題に比べて「早く解決でき」、同社が「急速に改善を実施している」と述べた。ただ、具体的な納車遅延台数は明らかにしていない。

2018年最初の3カ月間に納車されたモデル3は8182台だったのに対し、2018年第2四半期は1万8449台となった。一時的に生産ラインを増設し、フリーモント工場労働者にはっぱをかけたことにより、第2四半期末までに週あたり5000台という生産目標を達成することができた。

カラバリ縮小 黒とシルバーは割増価格に

つい先日マスクは、生産効率を高めるためにモデル3のカラーバリエーションを縮小することにした。黒とシルバーは割増価格となる。

顧客からの問い合わせに対し、マスクは、同社のサービスセンターではリペアに際してこれまでのカラーを提供すると回答している。

右ハンドル仕様のモデル3は2019年から生産される予定。

 
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