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2018.09.20

スズキ・ジムニー欧州仕様 ユーロNCAPで3つ星 2018年基準の最低評価に

編集部より

スズキの新型ジムニー欧州仕様は、ユーロNCAPの安全性試験において、2018年基準では最低の3つ星評価となりました。乗員および歩行者保護性能がともに低く評価されています。一方、アウディA6などは最高評価の5つ星を獲得しました。

もくじ

2018年基準では最低評価に
A6やトゥアレグは最高評価

2018年基準では最低評価に

新型スズキ・ジムニーはユーロNCAP 2018において、5つ星中3つ星にとどまった。2018年基準でテストされたモデルの中で最低の数値だ。

ジムニーが獲得したスコアは、成人搭乗員で73%、児童では84%、歩行者保護は52%、そして運転支援機能については50%であった。これは3つ星評価に該当するものだ。前面オフセット衝突では成人搭乗員の胴体保護が、フロントフルセット衝突では後席乗員の頭部保護が脆弱だとの評価を受けている。

ユーロNCAPの審査員は前者について、「エアバッグの圧力不足により、頭部がステアリングに衝突する可能性がある」と説明している。

標準装備されるAEB(衝突被害軽減ブレーキ)は正常に機能しているものの、頭部保護の不足によりむち打ちへの対策が不十分との判定を受けた。

前面オフセット衝突テストにおいては、ドライバーの頸部保護を除く全ての項目において、「十分以下」との判定を受けている。

 
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