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2018.11.10

マクラーレン・スピードテール 12月に公道へ テスト車両名「アルバート」

編集部より

マクラーレン・スピードテールの開発が、また1歩進みました。ヨーロッパ、北米、アフリカで基礎開発テストを始め、12月には公道試験をスタートします。

MVY02「アルバート」とは

マクラーレンの3座パイパーGT「スピードテール」が、1年間の基礎開発テストを開始した。

ハイブリッド・パワートレインを搭載するアルティメットシリーズの新フラッグシップ・マシンは、2019年末の生産開始に向け、過酷なテストプログラムを欧州、北米、アフリカで実施するという。

まずはビスポークのオートモーティブ・テスト施設から開始し、その後、2018年12月から公道テストを実施する流れだ。

特性評価プロトタイプは、公式にはMVY02と名付けられている。同社の通常のプロジェクト・イニシャルである「MV」に、CADのXYZ軸における横軸の中心点を意する「Y0」の文字を組み合わせたもの。

しかし同プロトタイプは、1992年に開発されたマクラーレンF1のテストカーと同じ「アルバート」という別名も与えられているのが興味深い。このネーミングは、マクラーレンF1が設計されたアルバート・ドライブの地名に由来するものだ。

テスト用のユニークなカラーリングが特徴の「アルバート」は、生産モデル仕様のシャシー、ガソリンハイブリッド・パワートレインを採用。1050psの最高出力を発生できるよう調整されている。

 
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