【3つのゼロとは?】ジャガー・ランドローバーが目指すデスティネーション・ゼロ 日本法人社長が語る

2019.12.09

サマリー

ジャガー・ランドローバーが目指す「3つのゼロ」。日本法人社長が「ゼロエミッション」「交通死傷者ゼロ」「渋滞ゼロ」は、不可能ではないと語りました。

もくじ

CASEに積極投資
Iペイスが示す次世代モビリティ
自動運転に2万台

CASEに積極投資

text&photo:Yasuhiro Ohto(大音安弘)

モビリティの未来を体感できる共創型モビリティ・カンファレンス「Mobility Transformation」が、東京・虎ノ門ヒルズにて開催。ジャガー・ランドローバー日本法人のマグナス・ハンソン代表取締役社長が、ゲストスピーカーの1人として登壇し、基調講演を行った。

同イベントは、ライドシェアや自動運転などの新しいモビリティサービスを構築するキーカンパーニーとキーマンが一堂に会して、それぞれの取り組みやモビリティの未来について講演を行い、関係者らの学習と交流を図るものだ。

Mobility Transformationで基調講演を行った、ジャガー・ランドローバー日本法人のマグナス・ハンソン代表取締役社長。
Mobility Transformationで基調講演を行った、ジャガー・ランドローバー日本法人のマグナス・ハンソン代表取締役社長。

今後のモビリティサービスでは、自動車関連企業のみならず、IT企業に代表されるように、これまで直接的な関りのなかった企業が続々と参入し、従来とは異なる様々なサービスの提供が目指されている。

そんな未来への理解を深めることができるとあって、平日開催にも関わらず、1200名を超える来場者があったことからも、次世代モビリティ・サービスへの関心の高さを伺わせる。

英国の高級車ブランドであるジャガー・ランドローバー・ジャパンのハンソン氏は、「ジャガーが見据えるフューチャー・モビリティとは」と題した基調講演を行った。世界が大きな変革期に直面していることを踏まえ、ジャガーを例として、次世代のモビリティ実現への自動車メーカーの取り組みを紹介したのだ。

ハンソン氏は、次世代モビリティ戦略の重要な4つのファクター「コネクテッド」「自動運転」「シェアリング」「電動化」を含む「CASE」の実現のために、今、自動車メーカーが、時間とリソース、ノウハウを積極的に注ぎ込んでいくことの重要性を力説した。

 
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