全国39店舗　レンタカーとして100台配備

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「タイムズカーレンタル」と連携しジャガーおよびランドローバーを100台納入し、レンタカーとしての貸出を本日開始した。

貸出対象モデルは、

F-タイプ・クーペ
F-タイプ・コンバーチブル
ディスカバリー
ディスカバリー・スポーツ
レンジローバー・イヴォーク
レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル
レンジローバー・スポーツ

の計7車種100台。

タイムズモビリティネットワークス社が展開する全国22都道府県の「タイムズカーレンタル」39店舗で実施される。

今回の連携は、ジャガー・ランドローバーの「より幅広い方にジャガーおよびランドローバーを “実際に運転し、その魅力や楽しさを気軽に体感していただく” 機会を創出したい」という思いと、タイムズモビリティネットワークスの「移動手段としてだけでなく “クルマに乗る楽しさ” を提供したい」という思いが合致し、今回の取り組みが実現したという。

また、ジャガー・ランドローバー車両の貸出開始に合わせて、ジャガー・ランドローバーのオーナー様向けに、「タイムズカーレンタル」で対象車種を使用する際、基本料金が50%割引になる特典を用意。これは、旅行や出張などで遠方に行くことを想定したプログラムとなっている（利用条件：2018年4月1日以降に正規ディーラーにてジャガー車、ランドローバー車を新車購入された方）。

さらにタイムズクラブ会員限定で、「6時間7900円から！　ランドローバー体感キャンペーン」も実施中。7月13日までの期間は、上記車種のうちランドローバー・モデルに限り、7900円〜貸出可能となっている。

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