【プラットフォームはポルシェと共同開発】アウディBEVの大本命!ミディアムクラスSUV『Q6 e-トロン』発売

公開 : 2025.03.31 11:45

新しいデザイン哲学のインテリア

Q6 e-トロンのインテリアも刷新された。11.9インチの『バーチャルコックピット』と14.5インチのタッチ・ディスプレイを組み合わせ、ドライバーに向けて湾曲させた『MMIパノラマディスプレイ』を採用。

助手席側の正面には様々な情報を表示できる10.9インチの『MMIパッセンジャーディスプレイ』を配置。映画やビデオの再生や、ナビゲーションルートの共有、充電ステーションの検索などができる。

車両本体価格は、2WDモデルが839万円、クワトロが998万円、SQ6が1320万円と発表された。
車両本体価格は、2WDモデルが839万円、クワトロが998万円、SQ6が1320万円と発表された。
    上野和秀

デジタルステージのもうひとつのハイライトは、オプションのAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ。ドライバー前方のフロントガラスに、速度、道路標識、アシスタンスシステムの情報、ナビゲーションシステムのシンボルなどを表示される。

価格は839万円から

アウディQ6 e-トロンの車両本体価格は、2WDモデルが839万円、クワトロが998万円、SQ6が1320万円と発表された。4月15日より全国のアウディ正規ディーラーで販売される。

日本導入に際し、世界的な販売を記念して展開される限定モデルQ6 e-トロン『エディション・ワン・グレイ』と『エディション・ワン・ブルー』が発売される。

この限定モデルは、Q6 e-トロン・クワトロをベースに、スポーティなSラインパッケージ、ブラック・アウディ・リングス&ブラックスタイリングパッケージ、ファンクションパッケージ、テクノロジーパッケージ、ラグジュアリーパッケージの5つのオプションパッケージを標準採用する。さらに、専用のダークヘッドライトハウジングや存在感のあるレッドブレーキキャリパー、アウディ・スポーツ製21インチアルミホイールを特別装備。

インテリアにも、同じく特別装備のハイテックメッシュアンスラサイトのデコラティブパネルを採用するなど、細部にまでこだわり、導入限定モデルにふさわしい充実した装備で仕上げられている。

日本では、エディション・ワン・グレイが100台限定で、価格は1238万円。エディション・ワン・ブルーが30台限定で、価格は1253万円と発表された。

Q6 e-トロンのインテリアも刷新された。11.9インチの『バーチャルコックピット』と14.5インチのタッチ・ディスプレイを組み合わせ、ドライバーに向けて湾曲させた『MMIパノラマディスプレイ』を採用。

助手席側の正面には様々な情報を表示できる10.9インチの『MMIパッセンジャーディスプレイ』を配置。映画やビデオの再生や、ナビゲーションルートの共有、充電ステーションの検索などができる。

デジタルステージのもう1つのハイライトは、オプションのAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ。ドライバー前方のフロントガラスに、速度、道路標識、アシスタンスシステムの情報、ナビゲーションシステムのシンボルなどを表示される。

アウディQ6 e-トロンのスペック

アウディQ6 e-トロン・クワトロ
*( )内はSQ6 e-トロン

全長×全幅×全高:4770×1940×1695(1648)mm
ホイールベース:2895mm
車両重量:2410(2420)kg
最高出力:387.5(516.7)ps
最大トルク:59.1kg-m
駆動用バッテリー:100kWh
急速充電能力:250kW
駆動方式:AWD
航続距離:644(672)km
最高速度:210(230)km/h
0-100km/h加速:5.9(4.3)秒
価格:998(1320)万円

アウディ ジャパンのマティアス・メナー社長(左)とプロダクトマーケティング部の丹羽智彦マネージャー(右)。
アウディ ジャパンのマティアス・メナー社長(左)とプロダクトマーケティング部の丹羽智彦マネージャー(右)。    上野和秀

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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