ロールス・ロイスのオープン・モデルにドーンのネーミングが復活

公開 : 2015.05.13 22:30  更新 : 2017.06.01 02:09

来年の第1四半期にデビューが予定されているロールス・ロイス・レイス・クーペのドロップヘッド・クーペ・バージョンに、ドーンのネーミングが復活することが決定した。この新しいオープン・モデルのネーミングは、今日行われたロールス・ロイスの世界中にある130のディーラーがロサンゼルスに集った会議で決定したものだ。

ドーンのネーミングは、1949年から1954年まで28台が生産されたドロップヘッド・クーペに使われたものだ。

今年初めには、このドーンはまだ北極近くでウィンター・テストの最中だった。ベースとなるのは、レイス・クーペで、その2ドア・レイアウトは共有される。その厚いカモフラージュにもかかわらず、ゴーストに使われるスタイリング・キューが採用されていることもわかる。

テスト・モデルは、ハードトップ・カバーが付けられていたが、プロダクション・モデルではソフト・トップが採用されることになる。

エンジンは632psのツインターボ6.6ℓV12で、メカニカル・コンポーネンツはレイスとほぼ同一と予想される。

そのネーミングについては、このドーンのほか、コーニッシュも候補に上がっていたという。

価格は£250,000(4,700万円)からと予想される。