新型『ホンダ・インサイト』登場! 4代目はEVクロスオーバーSUV 価格550万円も補助金130万円 限定3000台

公開 : 2026.04.16 11:00

BEVとなったホンダ・インサイトが発売されました。4代目インサイトは未来的なクーペスタイルSUVのスタイリングを得て登場、日本では3000台の限定販売となります。

EVになった4代目インサイト

ホンダは4月16日、新型電気自動車『ホンダ・インサイト』を発売した。

1999年に初代モデルがホンダ初の量産ハイブリッド車として登場したインサイトは、各世代ごとにボディスタイルを変化させてきた。4代目となる新型ではクーペスタイルのクロスオーバーSUVとなり、さらにパワートレインもBEVへと転身した。

4代目『ホンダ・インサイト』を発売。
4代目『ホンダ・インサイト』を発売。    ホンダ

航続距離はWLTCモードで535kmを実現し、1500Wの外部給電も備えるなど、日常使いから休日のドライブまで、幅広いシーンをカバーするモデルとなった。

日本国内での販売台数は3000台限定となっており、新車販売オンラインストア『ホンダ・オン(Honda ON)』専用のホワイト内装仕様『ホンダ・オン・リミテッド・エディション』も数量限定で設定される。

駆動方式は前輪駆動(FWD)のみで、価格は550万円となる。また、本モデルは『2026年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)』の助成対象となり、その補助金額は130万円となっている。

シャープで未来感あるエクステリア

新型『インサイト』のエクステリアは、クロスオーバーSUVらしい力強い骨格と、シャープで伸びやかな面構成を組み合わせたデザインを特徴としている。

ボディの塊感を前方へ押し出すような造形は、躍動感と未来感を表現しているという。

4代目『ホンダ・インサイト』を発売。
4代目『ホンダ・インサイト』を発売。    ホンダ

フロントにはインラインタイプのフルLEDヘッドライトを備え、ポジションランプとグリル中央部のHマークもLEDで発光、シャープな表情を演出する。

一方、リアコンビネーションランプは車幅いっぱいに一文字に光り、両端はフロントとイメージを合わせたシャープな造形となっている。

ドアハンドルは、ボディにすっきりと収まり、キーを持って近づくと自動でポップアップする『フラッシュアウターハンドル』を採用。

また、足元には不快なロードノイズを低減し、静粛性を向上させた『18インチ・ノイズリデューシングアルミホイール』を装備する。

ボディカラーは『クリスタルブラック・パール』と『オブシダンブルー・パール』を標準カラーとし、4万4000円の有償色として『スレートグレー・パール』、『アクアトパーズ・メタリックII(新色)』を、6万6000円の有償色として『ダイヤモンドダスト・パール』を設定する全5色展開となる。

また、オンライン専用仕様では『ダイヤモンドダスト・パール』と『クリスタルブラック・パール』が選択可能となっている。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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