新型『ホンダ・インサイト』登場! 4代目はEVクロスオーバーSUV 価格550万円も補助金130万円 限定3000台

公開 : 2026.04.16 11:00

見晴らしの良い運転環境

インテリアは、水平基調の乗員を包み込み、空間全体のつながりを意識したラウンドデザインによって、上質で一体感のあるキャビンを追求した。

インパネやドアにはソフトパッド素材を採用し、造形に沿ってLEDアンビエントランプを配置することで、どの席でも心地よさを感じられる空間を目指したという。

4代目『ホンダ・インサイト』を発売。
4代目『ホンダインサイト』を発売。    ホンダ

前席は高めのアイポイントに加え、ヘッドアップディスプレーとシンプルに整理されたメーターと楕円形のステアリングホイールを組み合わせることで、視線移動を抑えた運転環境を実現している。

センターコンソールは前席間のウォークスルーを可能にする造形で、後席は足元スペースの余裕に加えてリクライニング機能も備える。

さらに、アロマディフューザー、BOSEプレミアムサウンドシステム、荷室床面を上下2段に設定可能なラゲッジボードなどを採用し、快適性と使い勝手の良さも実現している。

1500Wの外部給電を備えるEV

BEVとなった新型『インサイト』のパワーユニットは、高出力・高トルクのコンパクトなドライブユニットと、大容量かつ薄型化したバッテリーを組み合わせた構成となっている。

モーターの最大トルクは31.6kg-mを発生し、バッテリー温度管理システムとの組み合わせによって、さまざまな走行シーンで安定したパフォーマンスを発揮するとしている。

4代目『ホンダ・インサイト』を発売。
4代目『ホンダ・インサイト』を発売。    ホンダ

急速充電は、出力50kW以上の充電器使用時には、充電残量警告灯点灯から80%までを約40分とするほか、AC外部給電器『ホンダ・パワーサプライコネクター』を使用して最大1500Wの外部給電にも対応する。

走行モードは『NORMAL』、『SPORT』、『ECON』、『SNOW』の4種類を設定し、『SPORT』では加減速感を強調する『アクティブサウンドコントロール』も採用する。

安全運転支援機能は『ホンダセンシング』を標準装備し、『衝突軽減ブレーキ』、『誤発進抑制機能』、『後方誤発進抑制機能』、『近距離衝突軽減ブレーキ』、『歩行者事故低減ステアリング』、『路外逸脱抑制機能』、『渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール』、『車線維持支援システム』、『トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)』、『先行車発進お知らせ機能』、『標識認識機能』、『オートハイビーム』、『ブラインドスポットインフォメーション』、『ホンダ・パーキングパイロット』、『パーキングセンサーシステム』といった機能を備え、乗員に快適で安心感のある自然な制御としている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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