日産『キャシュカイeパワー』が無給油で1980km走破! ギネス世界記録達成
公開 : 2026.08.09 07:45
日産のシリーズハイブリッド車『キャシュカイeパワー』が、コロンビアで無給油走行1980kmを達成してギネス世界記録に認定されました。第3世代eパワーは電動化を支える現実的な選択肢として、日産のグローバル戦略を支えます。
無給油走行ギネス記録を達成
日産自動車は、第3世代となるシリーズハイブリッド式電動パワートレイン『eパワー(e-POWER)』を搭載したSUV『日産キャシュカイeパワー』が、満タンから無給油で1980kmを走破し、ギネス世界記録に認定されたと発表した。
今回の記録は『非プラグイン式エクステンデッドレンジ電動SUVによる最長走行距離』として正式に認められたものである。

走行テストは7月14日から17日にかけてコロンビアで実施され、首都ボゴタからカリブ海沿岸地域に至るルートが選ばれた。
ギネス世界記録の審査員が帯同するなか、さまざまな道路環境や交通状況、気象条件といった実走行環境下で高い効率性と実用性が実証された。
電動化を支える世界戦略の中核
今回達成した記録は、英国やオーストラリアのタスマニア島で過去に行われた長距離走行に続く取り組みで、多様な地形や気候におけるe-POWERの長距離走破性能と上質な走りを改めて示すものとなった。
日産のコーポレートエグゼクティブ プラットフォームグループ・商品ラインナップ・コンポーネント戦略担当のリチャード・カンドラー氏は、「今回の素晴らしい記録は最新世代のeパワー技術が持つ実力を示すものであり、顧客の実際の使い方に合う高い効率性と電気自動車のような走行性能を実現している」と語った。

eパワー搭載モデルは現在、世界各地の市場で展開されており、ラテンアメリカでは『キックスeパワー』や『エクストレイルeパワー』を中心に、電動化への移行を推進する重要な役割を担っている。
















































































































