ミラ・トコットに試乗 女性社員が提唱「ジワる」クルマ、開発の裏側 「かわいい」の再定義も

公開 : 2018.07.20 18:10  更新 : 2018.07.21 11:50

ダイハツ・ミラ・トコット。スーザン史子が試乗しました。これまでは「おじさん」が作っていた「かわいい」系モデルですが、トコットは20〜30代の女性社員が中心になったといいます。そもそも「かわいい」とは? 言葉の再定義から始まった開発は興味深く感じられるでしょう。

もくじ

誰のためのクルマなのか?
3つのこだわりと安全装備
そもそも「かわいい」とは
ミラ・トコット、買うべき?
ダイハツ・ミラ・トコットのスペック

誰のためのクルマなのか?

「もう、かわいい『ミラ・ココア』には乗れない」

「免許取りたてのわたしたちに、ピッタリなクルマがない」

そんな女性ユーザーの声がきっかけで生まれたのが、ダイハツの新型軽自動車「ミラ・トコット」です。

開発の中心メンバーとなったのは、メインターゲットと年齢の近い20〜30代の女性社員7人。社内だけでなく、販売店のユーザーにも聞き取り調査を行い、企画/コンセプト立案などを通して、開発に大きくかかわってきました。

彼女たちが作りたかったのは、「誰でもやさしく乗れる『エフォートレス』なクルマ」。つまり、肩ひじ張らず、自然体でいられるクルマでした。

大きく分けて、3つのこだわりポイントがあるといいます。

 
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