フェルナンド・アロンソ、F1は2018年シーズン限り

公開 : 2018.08.15 12:30

フェルナンド・アロンソが、今シーズン限りでフォーミュラ1から引退すると発表しました。「日本好き」としても知られるアロンソは、3度目のワールドチャンピオンを目指していましたが、F1サーカスの舞台から離れる決意をしました。

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ワールドタイトルを2回獲得した男が、F1の舞台を去るときが来た。

37歳のフェルナンド・アロンソは、2005年、そして2006年にチャンピオンとなり、3度目の頂点を狙っていた。

通算32勝、22回のポール、97回のポディウムを獲得。2015年から再びマクラーレンに在籍している。

アロンソは「アメージングなスポーツとともに素晴らしい17年を過ごした。変化を遂げ、前へ進む時が来た」とコメントし、今シーズン限りでF1の世界から離れることを認めた。

メルセデスやフェラーリという勝てるチームに空席がない現在、彼の望みはレッドブルやルノーのシートであった。しかし、リカルドがレッドブルからルノーへ移籍したことで、フランスメーカーへの道は絶たれ、レッドブルはジュニアドライバーへ投資することを示唆していた。

ドライバーとして引退する可能性は低く、来シーズンについては「新しいエキサイティングなチャレンジが、すぐ先にある」と話している。