実車 ラディカル・ラプチャー、公道重視の新型車 サーキット講習も グッドウッド

公開 : 2019.07.09 19:10

公道用/サーキット用 選べるオプション

マルチファンクション・ステアリングホイールの裏に装備されたLCDディスプレイは、ライブ・テレメタリーの表示やレース・ロガーなどの機能を備える。

電動ミラーとヒーターは標準装備。オプションでストーンガード・プロテクション・キットや専用ボディカバー、GPSを備えたカメラ・システム、内張が施されたインテリア・パネル、ヨーロピアン・トラベル・パックなども用意されている。盗難を防ぐリモコン式イモビライザーや、万が一の事故に備えた消化器も標準で装備されている。

サーキット走行専用のパフォーマンス・パッケージを選ぶと、ブレーキ踏圧の記録システム、リアのけん引フック、ブレーキのバイアス調整ダイヤル、フロント・ダイブ・プレーン、ステアリングに備わるF1スタイルのパワートレイン調整スイッチなどが追加される。鍛造アロイホイールとスリックおよびウェット用レーシング・タイヤのセットもオプションで提供される。

ラディカルはラプチャーを、欧州のモータースポーツで活躍することは期待せず、同社の他のモデルよりも公道走行を重視して開発した。とはいえ、顧客が要望すればラディカルの耐久レース用マシンに仕立てることも視野に入れているという。購入時には、このクルマの性能を「最大限に引き出す」ために役立つサーキット走行の講習も受けられる。

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