改良型BMW 5シリーズ、プロトタイプがテスト開始 2020年にマイナーチェンジへ

2019.07.26

サマリー

2020年にマイナーチェンジを受ける「BMW 5シリーズ」のテスト車が、公道に姿を現しました。カモフラージュで隠されている車体の前後に、デザイン変更が施されるようです。

存在感が増す、キドニーグリル

2020年中頃にマイナーチェンジを受けるBMW 5シリーズ。そのプロトタイプが、公道でテストを開始した。

車体の前後には入念なカモフラージュが施されているものの、最新の3シリーズやフェイスリフトを受けた7シリーズで採用されたスタイリングに合わせ、これまで以上に大胆なルックスになることは明らかだ。

これは各モデルに固有の外観を与えることを目指す、BMWの広範囲にわたる戦略の一環だ。

5シリーズに導入される多くの新しいデザイン・エレメントは、これまで以上に目立つキドニーグリル、形状が変更されたヘッドライト、より立体的なフロントバンパーと、そこに開けられた新デザインのエアベントや、左右の両端に設けられた縦型のエアカーテン用ダクトなどだ。

リア部分の変化はそれほど顕著ではないが、このテスト車両に貼られたカモフラージュ柄のシートから推測すると、テールライト、リアバンパー、テールパイプ、ナンバープレート周囲のデザインにスタイリングの変更が施されるようだ。

 

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