【早くも、エンジン改良】トヨタGRスープラ(2021年型)、14%パワーアップ 日本発売へ

2020.02.14

サマリー

改良型エンジンの「GRスープラ」が登場。2021年モデルでは、3.0L車の出力が14%もパワーアップ。日本には、秋以降に導入されます。

もくじ

秋以降、日本導入
382hpへ向上
シャシーチューンも
デイトナで公開

秋以降、日本導入

トヨタは、2021年モデルとなるトヨタGRスープラ(北米仕様)を発表した。出力が向上した3.0Lモデルが登場し、日本では2020年秋以降に発売されるという。

また、2.0L(255hp)モデルも北米向けに発表されている。

エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)
エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)

今回のエンジン改良では、エグゾーストマニホールドの構造変更や、新ピストンの採用により圧縮比を変更した。

382hpへ向上

北米スペックの最高出力は、従来型の335hp/5000-6500rpmから、382hp/5800-6500rpmへと向上。14%ものパワーアップを果たした。

また、最大トルクを従来型の50.5kg-m/1600-4500rpmから、50.8kg-m/1800-5000rpmへと増大させている。

エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)
エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)

加速性能は、0-97km/h加速3.9秒(従来型比0.2秒マイナス)となり、走りに磨きをかけた。

シャシーチューンも

シャシーについても変更があった。フロント部にブレースを追加しボディ剛性を強化。

それに合わせてサスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性を高めている。

エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)
エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)

なお、車重は2020年モデルの3397lbs.から3400lbs.に変更された。

デイトナで公開

デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催された発表会では、実車をアンヴェール。

トヨタ・ガズーレーシングは、「モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える“もっといいクルマづくり”に取り組んでいます」とコメントを発表。

エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)
エンジン改良を果たしたGRスープラ(3.0L北米仕様:2021年モデル)

「これまでの取り組みで蓄積してきた知見やノウハウを注ぎ込んだGRスープラは、お客様に心から走りを楽しんでもらえるクルマとして今後も進化を続けます」と締めくくっている。

 

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