セバスチャン・ブエミ、日産GT-Rをテスト

公開 : 2013.09.12 13:53  更新 : 2017.06.01 02:15

元F-1ドライバー、セバスチャン・ブエミがニュルブルクリンクで日産GT-Rのテストに携わっている。このモデルは、今年の東京モーターショーで発表される予定だ。

このGT-Rは、空力的なパフォーマンスを向上させるために、ウイリアムズF-1チームとの共同でテストしているものだ。

「ノイドシュライフェでテストをしているが、非常に面白い。プログラムは未だ初期の段階だが、タイムは徐々に縮まっている。もちろん、まだこれ以上タイムを詰めることは可能だ。」とブエミは語っている。

このモデルはいぜんヨーロッパ日産のテクニカル・センターの外でスクープ写真を取られている。かなりカモフラージュされていたが、空力的な調整が行われていることは明白で、おそらくNISMOのボディ・キットが取り付けられていたと思われる。また、エア・インテーク・システムなども修正されていた。更にサスペンションも従来のGT-Rよりも低くセットされていた。

日産のCEO、カルロス・ゴーンは「NISMOの協力なしにGT-Rは考えられない。GT-Rのパフォーマンスは、NISMOチームの情熱と才能が反映されたモデルだ。GT-R NISMOは特別な存在だ。」と語っている。

524bhpの3.8ℓツインターボV6が搭載される標準的なGT-Rは、0-100km/hが3.0秒というパフォーマンスを持つ。NISMOバージョンがどれほど性能がアップがされているかは不明だが、ウイリアムズが開発にかかわったことで、そのパフォーマンスが向上していることは容易に想像がつく。

このGT-R NISMOは2014年に発売されることとなる。価格は、もちろん現行モデルの£76,610(1,200万円)よりも高くなる。

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