【マッハ1復活】フォード・マスタング・マッハ1 2021年春 北米/カナダで発売 欧州は予定なし

2020.06.18

サマリー

北米向けフォード・マスタングの限定版に、往年のトップグレードモデル、マッハ1の名が復活します。5.0L V8の更新版と、シェルビーのエンジンコンポーネントを採用した、サーキットモデルとなるそうです。

もくじ

フォード・マスタング・マッハ1
パフォーマンス

フォード・マスタング・マッハ1

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

フォードが、マスタングの新しい限定モデルに、歴史あるマッハ1の名前を復活させることを明らかにした。

480psを出力し、特別なスタイリングと、サーキット向けのシャシー・セットアップを備えた、パフォーマンスモデルとなる。

フォード・マスタング・マッハ1
フォード・マスタング・マッハ1

フォードは、この新しいモデルが、標準のマスタングと、ハイパフォーマンス系のシェルビーGT350R/GT500の間の「ギャップを埋める」と述べている。

往年のマッハ1マスタングと同様、最新モデルは、パフォーマンス重視のボディワーク・パッケージを備え、標準モデルと差別化される。

エアロダイナミクスが最適化され、ユニークな3Dグリル、モックレトロスタイルのライトデザイン、新しいエアインテイクを備えた、新しい「シャークノーズ」フロントエンドが、特徴となっている。

拡張されたアンダーボディ・シャシートレイと合わせて、マッハ1はパフォーマンス・パック付きのマスタングGTよりも、22%高いダウンフォースを提供する。

ミラーキャップ、スポイラー、バッジなどの低光沢のトリムは、「プレミアムなルックスを提供する」と言われている。

特注の19インチの5スポーク・アルミニウムホイールのオーダーメイドセットは、オリジナルのマッハ1が着用した、マグナム500からインスピレーションを得ている。

マスタング・マッハ1は、マスタングの5.0L V8のアップグレードバージョンを搭載する。

また、シェルビーGT350のインテークマニホールド、オイルクーラー、オイルフィルターアダプターの採用により、29psと4.1kg-mのトルクが追加される。

 

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