【小さな四つ葉のクローバー】アルファ・ロメオ145クワドリフォリオ 英国版中古車ガイド

公開 : 2020.09.28 06:20

知っておくべきこと

1997年から、ツインスパーク・エンジンは145ラインナップ全体に導入。さらにトップグレードのクアドリフォリオ譲りとなる、スポーティなサスペンションとステアリング、ブレーキ、シートを獲得した、1.8Lモデルが投入された。

いずれも非常に珍しい一方、価格は手頃なまま。クアドリフォリオ独自のアルミホイールはつかないが、魅力的な145でもある。

専門家の意見を聞いてみる

イアン・スタンパー オートブリタリア代表

「ここ最近、アルファ・ロメオ145は目にしていませんね。良いクルマだっただけに残念です。しかし、よく錆びます。サビはドアシールを原因に、リアアスクル・マウント付近から始まります」

アルファ・ロメオ145クワドリフォリオ(英国仕様)
アルファ・ロメオ145クワドリフォリオ(英国仕様)

「アルファ・ロメオらしく、進行に一貫性はありません。すべてのクルマが、同じ場所で錆びるとも限りません。錆びないクルマも、実際あるんです」

いくら払うべき?

500ポンド(7万円)〜999ポンド(13万円)

走行可能でも、沢山の時間とお金をかけた修理が前提。ひどく錆びたクルマは避けた方が良い。

1000ポンド(14万円)〜1999ポンド(26万円)

車検取得には、いくらかの整備が必要な145。ボディの退色や、純正ではないアルミホイール、インテリアの傷みなどには注意したい。

2000ポンド(27万円)〜2999ポンド(40万円)

よく整備され、タイミングベルトの交換歴も比較的新しい、状態の悪くない145。

3000ポンド(41万円)以上

コレクターが大切に乗っている145。走行距離が短く、サビが少なく塗装の状態も良い。

関連テーマ

人気テーマ

 

人気記事