【エヴァイヤ、GRヤリスも】グッドウッド・スピードウィーク 参加した注目モデル 10選

2020.10.21

サマリー

英国で開催された自動車イベント、グッドウッド・スピードウィークに参加した注目のモデルをご紹介します。最新のスーパーカーだけでなく、ホットなスポーツカーもお披露目されました。GRヤリスも英国デビューを飾りました。

もくじ

オンライン・イベントでお披露目
ロータス・エヴァイヤ
フォード・マスタング・マッハ1
マクラーレン・エルバ
フォード・プーマST
ベントレー・フライングスパーV8
トヨタGRヤリス
フォードGT
BMW M5
アウディR8グリーン・ヘル
アストン マーティン・ヴァンテージ・ロードスター

オンライン・イベントでお披露目

text:AUTOCAR UK編集部
translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

新型コロナウイルスの影響によりモータースポーツ・イベントが次々と中止されるなか、英国のグッドウッド・スピードウィークはオンラインのみのイベントとして生まれ変わり、今年も開催された。

このイベントでは最も象徴的なスポーツカーやスーパーカーとともに、モータースポーツの歴史と現在を全世界に発信している。

グッドウッド・スピードウィーク
グッドウッド・スピードウィーク

スーパーカーのパドックでは、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストン マーティンなどの名車がグッドウッド・サーキットを周回した。他にも、トヨタGRヤリスなど、これから販売される新型車のプレビューも行われた。

今回は、グッドウッド・スピードウィークで披露された数々のモデルの中から、注目の10台をご紹介する。

ロータス・エヴァイヤ

今年参加したスーパーカーの中で最もパワフルな市販モデルは、ガソリン車ではなかった。ロータス・エヴァイヤは複数の電気モーターを使用しており、トラックモードを選択すると1950psという驚異的な出力を発揮する。

イエローのプロトタイプと、ジョン・プレイヤー・スペシャルの象徴的なカラーが施された2台が登場。しかし、パレード走行には参加したものの、グッドウッド・サーキットのラップレコードに挑戦することはなかった。

ロータス・エヴァイヤ
ロータス・エヴァイヤ

フォード・マスタング・マッハ1

1969年の初代マスタング・マッハ1の現代版。5.2L V8エンジンから460psを引き出し、後輪を駆動する黄色い悪魔だ。

今回の新型から欧州にも導入されるので、米国だけのおもちゃではなくなった。標準のマスタングGTとシェルビーGT500の間に位置するモデルで、GT350は今年末までに生産を終了する予定だ。

フォード・マスタング・マッハ1
フォード・マスタング・マッハ1

マクラーレン・エルバ

マクラーレンが手掛けたオープンルーフのスピードスターは、見慣れないスタイリングの珍しいモデルだ。もともと399台が生産される予定だったが、フェラーリがモンツァSP2の生産台数を大幅に減らしていることもあり、希少性が薄いという顧客からの指摘があった。

そのため、現在は149台のみが生産されており、イベントに参加したモデルは1点ものとなっている。

マクラーレン・エルバ
マクラーレン・エルバ

マクラーレンの他のモデルと同じカーボン製のチューブ技術を用いて作られ、815psを発生する4.0L V8ツインターボを搭載したエルバは、0-100km/h加速を「3秒以下」で達成し、0-200km/hのタイムは6.7秒とされている。

これはサーキットに特化したセナよりも速い。エルバをコレクションに1台追加しようと思ったら、142万5000ポンド(約2億円)が必要になるだろう。

 

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