【3000万円超で落札も】日産スカイラインGT-R R34高騰 いったいどこまで高くなる? 一時的との見方とも

公開 : 2020.10.24 05:50  更新 : 2020.10.24 07:44

過去にも3200万円で落札されていた?

10月上旬のUSS東京で3300万円超で落札された「Mスぺニュル」。実は過去にも別のオークションにて3200万円(手数料・税別)で落札されたことがある。

2018年1月の東京オートサロン会場で開催されたBHオークションだ。この時に出品されたのは「2002年 日産スカイラインGT-R VスペックII Nur」で、なんと未登録の新車(走行距離わずか10km)。

日産GT-R R34の高騰について「今後の値上がりについては懐疑的な見方もありますが、コロナ相場の株と同じような気もしますよね」と米「TOP RANK USA」は考える。
日産GT-R R34の高騰について「今後の値上がりについては懐疑的な見方もありますが、コロナ相場の株と同じような気もしますよね」と米「TOP RANK USA」は考える。    加藤博人

この頃からすでにR34の価格は高騰し始めていたが、それでも、いきなりの2000万円スタートは会場をどよめかせた。

未登録の新車ともなれば、いまなら3500万円超は確実だろうか。

この先、R34 GT-Rは、いったいどこまで値段が上がっていくのだろうか? アメリカ・ロサンゼルスで数多くのスカイラインGT-Rを扱う専門店「TOP RANK USA」にR34の今後について聞いてみた。

「過去3か月でR34に関しては50%値上がりしたみたいなので異常ですね」

「なお、アメリカでは25年ルールを待たずに、輸入する方法があります。『show or display』(公道を走らず展示用のクルマ)という輸入方法で輸入し、25年を経過すれば登録が可能になります」

「最近はアメリカ以外のマーケットも活発と聞いているのですべてのR34がアメリカ向けではないと思っています」

「今後の値上がりについては懐疑的な見方もありますが、コロナ相場の株と同じような気もしますよね」

「コロナ後の値上がりは少し異常な状況ですから今後一旦値段は下がると読んでいますがどうでしょうかね?」

 

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