【大賞はレヴォーグ】2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー発表 輸入車が3賞に輝く

公開 : 2020.12.08 11:28  更新 : 2020.12.08 11:28

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表されました。栄冠に輝いたのは、スバルの新型レヴォーグです。おめでとうございます。輸入車部門は、プジョー208/208が受賞しました。

レヴォーグが栄冠 新型208が輸入車部門を制す

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考結果が発表された。

大賞となる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、スバルの新型レヴォーグが受賞した。

10月15日に正式発表されたスバルの新型レヴォーグ。高精度マップを活用した新開発の先進運転支援システム「アイサイトX」搭載グレードを、購入申し込み者のほとんどが選んでいる。
10月15日に正式発表されたスバルの新型レヴォーグ。高精度マップを活用した新開発の先進運転支援システム「アイサイトX」搭載グレードを、購入申し込み者のほとんどが選んでいる。    日本カー・オブ・ザ・イヤー

新型レヴォーグは、360度センシングを実現し、安全性を向上させた新世代アイサイトを全車に標準装備している。

8月から先行予約受注を開始。12月6日までの受注台数は、月販目標の2200台に対し、1万2594台に達したという。

注目されている高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載するグレードが、全体の94%を占めるほど支持されているのも特徴だ。

また、輸入車の最多得点を獲得したモデルに与えられる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、プジョー208/e208が受賞した。

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、授賞理由を「高剛性ボディとしなやかに動くサスペンションの組み合わせで実現した、クラスを超えた上質な乗り心地と、ドライバーの意のままにライントレースするハンドリングが秀逸。フランス車らしい内外装の高いデザイン性と精緻な作り込みも魅力で、発進時から豊かなトルクを発揮しガソリン車同様のフットワークを持ちながら、400万円を切る車両価格のEVモデル“e208”を選べる点も評価した」と説明している。

マツダアウディアルピナ日産/三菱

グループPSAジャパンのトマ・ビルコ代表取締役社長は、今回の受賞を受けて次のようにコメントを発表している。

「このたびは日本カーオブザイヤー輸入車部門での名誉ある賞をいただき、まことに嬉しく光栄に思います。2020年の今年、素晴らしいクルマばかりノミネートされておりました。その中であってもニュー・プジョー208そしてe208は、多くのジャーナリストの方をうならせるほどの仕上がりだったと我々も自負しております。また、ニュー・プジョーe208の日本市場への導入によって、 “多くの方に手の届く電気自動車”をインポーターとして実現できたことも大きな成果と位置づけております」

新型プジョー208(ガソリン車)/e208(EV)が、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。日本法人のトマ・ビルコ社長は、「“多くの方に手の届く電気自動車”をインポーターとして実現できた」と語った。
新型プジョー208(ガソリン車)/e208(EV)が、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。日本法人のトマ・ビルコ社長は、「“多くの方に手の届く電気自動車”をインポーターとして実現できた」と語った。    日本カー・オブ・ザ・イヤー

また、デザイン部門賞はマツダMX-30、テクノロジー部門賞はアウディeトロン・スポーツバック、パフォーマンス部門賞はBMWアルピナB3、K CAR部門賞は日産ルークス/三菱eKクロス スペース/eKスペースが、それぞれ受賞している。

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