【世界初公開】新型レクサスES 内外装/安全技術、刷新 日本発売は2021年秋頃

公開 : 2021.04.19 14:12  更新 : 2021.04.19 17:33

新型レクサスESが世界初公開。内外装の変更点、安全技術の詳細をお伝えします。2021年秋頃日本発売。

もくじ

新型レクサスES 内外装や安全技術刷新
新型レクサスES エクステリアの変更点
新型レクサスES インテリアの変更点
新型レクサスES 先進予防安全技術
レクサス・セーフティ・システム+とは?

新型レクサスES 内外装や安全技術刷新

レクサスは新型ESを世界初公開した。日本での発売は、2021年秋頃を予定している。

レクサスESは、1989年にフラッグシップセダンLSとともに販売を開始。これまでに80以上の国や地域において累計約265万台を販売してきた。

新型レクサスES(2021年)のヘッドライト。
新型レクサスES(2021年)のヘッドライト。    レクサス

新型ESは、独自の手法により、リアサスペンションメンバーブレースの剛性を高め、高速のレーンチェンジといったシーンにおける操縦安定性を向上したという。

Fスポーツには新型のアクチュエータを用いた最新の可変サスペンションを採用することにより、減衰力の低減や可変幅を拡大した。

また「レクサス・セーフティ・システム+」などの先進安全技術を積極的に採用し、より安全に楽しむことをめざしたという。

新型レクサスES エクステリアの変更点

ヘッドランプやフロントグリルの意匠変更や、新開発のインテリアカラーの採用もおこなった。

ヘッドライト薄く グリル強く

フロントグリルはESらしさを継承しながらメッシュパターンを採用。横方向の流れを強調するL字ユニットの集合体で構成。グリルの押出しを強調する。

新型レクサスES(2021年)のフロントグリル。
新型レクサスES(2021年)のフロントグリル。    レクサス

単眼ヘッドライトは新小型ユニットに変更。3眼ライトはブレードスキャン式アダプティブハイビームシステムを採用し、機能性の向上を図るとともに、新薄型ランプユニット採用により、鋭い表情に変更された。

ホイールの意匠が変更に

17インチホイールはスポーク端部を太くして切削光輝加工の質感を強調し、V字に重ね合わせることでスポーティな印象をめざした。

ベースグレードに標準装備される18インチホイールは切削光輝加工とブラック塗装のコントラストが映える多軸スポークを採用する。

Fスポーツ専用19インチホイールは、フロントグリルの黒色とマッチするつやのある黒色のホイールを採用する。

2色ボディカラー、新設定

新規設定されるボディカラーも。強い陰影により造形を際立たせる「ソニックイリジウム」と、金属質感と高光沢を実現した「ソニッククロム」の2色を新規のエクステリアカラーとして採用。

ブレーキキャリパーに新色

Fスポーツにレクサスロゴ入りオレンジ塗装キャリパーを追加設定し、よりスポーティな印象を付与。

新型レクサスES インテリアの変更点

マルチメディアシステム

マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化。人間中心の思想に基づき、ディスプレイを約100mm近づけるとともに、角度を約5°傾けることでドライバーの手が画面隅まで届くように変更。

画面には、ガラス素材を採用し、視認性や操作性を向上。

オーナメント加飾

新型レクサスES(2021年)のインテリア。
新型レクサスES(2021年)のインテリア。    レクサス

ラグジュアリーさを演出するウォールナット素材を採用するとともに、新開発の墨ブラックとダークブラウンを採用。

ヘアラインの加飾を、レーザーで1本ずつ彫る加工方法に変更し、より細やかでモダンな雰囲気をめざした。

インテリアカラー新規採用/デザイン変更

インテリアカラーでは、ヘーゼルを新規に採用するとともに、ブラウン系でグレイッシュなトーンのモーヴを新規開発。

Fスポーツにホワイトを新規採用するとともにホワイト、フレアレッドのシートクッションとシートバックにブラックの配色を加え、スポーティな印象をめざした。

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