マクラーレン650S

公開 : 2014.03.04 22:45  更新 : 2017.06.01 02:14

来月のジュネーブ・モーターショーでデビューが予定されているマクラーレン650Sの写真と動画が公開された。

このマクラーレン650Sは、12Cをベースとしたプロダクション・モデルで、その写真からも分かる通りP1から移植されたノーズ・セクションをはじめとするデザインの変更が特徴だ。

エンジンは、12Cの616bhpにかわり、ネーミング通り650bhp(641bhp)の3.8ℓV8ツインターボが搭載される。トルクは69.1kg-m/3000-7000rpm。そのエンジンは、シリンダーヘッドとピストン、そしてエンジン・マネージメント・システムのソフトウェアが変更点だ。また、これに合わせて、22%固くされたサスペンションやブレーキ、デュアル・クラッチ・ギアボックスの調整もなされている。マクラーレンは、サスペンション、ステアリングとトランミッションの変更によって、よりドライバーとのかかわりが重視されるセッティングになっているという。実に25%のパーツが12Cとは異なるという。

パフォーマンスは0-100km/hが12Cよりも0.3秒速い3.0秒。0-200km/h加速は1秒以上速い8.4秒をマークする。

新しく用意されるオプションとしては、P1から移植されたカーボンファイバー製シートがある。これは650Sのボディ重量を減らすのに役立つことになる。

価格は発表されていないが、伝えられるとこによると現在£176,000(3,000万円)の12Cよりも£20,000(340万円)高い値段となると思われる。

▶ 2014 ジュネーブ・モーターショー

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