【JB64ジムニー】グリルでイメージを一新 データシステムのカメラ内蔵タイプが、好スタート

公開 : 2021.06.01 11:25

5月に発売されたスズキ・ジムニー用のフロントグリル(データシステム製)。受注が伸びています。装着するとこんな姿になりました。

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画角180°の広角カメラ内蔵
“飾りビス調”がポイント

画角180°の広角カメラ内蔵

photo:Masanobu Ikenohira(池之平昌信)

数あるスズキ・ジムニーのドレスアップパーツのなかでも、この5月に話題となったのが、車載電装パーツメーカー「データシステム」が発売したオリジナル・フロントグリル。

5月20日に、ジムニー/ジムニーシエラ用について、カメラ内蔵タイプ/カメラなしタイプの2種類を受注開始したのだが、早くも売れ行きが好調という情報が届いた。

データシステムが発売したスズキ・ジムニー/シエラ用フロントグリル。写真は、広角カメラを内蔵するタイプ。
データシステムが発売したスズキ・ジムニー/シエラ用フロントグリル。写真は、広角カメラを内蔵するタイプ。     池之平昌信

とくに写真のカメラ内蔵タイプが好評で、同社サイトで「ジムニー用フロントグリル発売記念キャンペーン」を5月末にかけて開催したのだが、編集部が確認した時点でキャンペーン対象枠の数量が残りわずかになっているようだ。

デザイン面の特徴は、純正グリルでは5連の縦長スリットを採用しているのに対し、本製品は水平に伸びるストレート・スリットが4本並ぶ意匠になっていること。

小さくて躍動感のある純正ジムニーの姿が、重厚感のあるシックな出で立ちにイメージチェンジされているのだ。

“飾りビス調”がポイント

カメラ内蔵タイプは、水平画角が180°に達する広角カメラを、グリルの中央に後付け感なく埋め込んでいる。

ラフロードのアクティビティで広い視野が欲しいときや、日ごろ左右の見通しが悪い路地を行き来するユーザーなら重宝するだろう。

飾りビス調のキャップボルトがいいアクセントになっている。納期は、2週間が目安となる。
飾りビス調のキャップボルトがいいアクセントになっている。納期は、2週間が目安となる。    池之平昌信

そして、フロントフェイス全体の質感を高めているのが、ヘッドライト周りの“飾りビス調”に仕立てたキャップボルト。

こうした細かな作り込みが、街を行くジムニーとは違ったテイストを与えている。

ドレスアップに加えて、カメラシステムまでスマートに増設できるのは、アフターパーツ総合メーカーならではの技。そこがユーザーの関心を集めたようだ。

データシステムのオリジナル・フロントグリルの価格は、下記のとおりとなっている。

フロントグリル(AER-464-G1/カメラ内蔵タイプ):5万5000円
フロントグリル(AER-464-G2/カメラなしタイプ):4万4000円

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