ゴードン ミラー・モータースから軽バン「GMLVAN S-01」登場 天然木の内装が堪らない!

公開 : 2022.11.23 17:45

GORDON MILLER MOTORSが新型車を発表! 4ナンバーの軽キャンパーで、バンライフを始められます。天然木の内装もご覧ください。

ソロキャン・軽キャン好きに

執筆:Remi Kohara(小原れみ)

クルマ好きのライフスタイルを提案するゴードン ミラーの車両レーベル、ゴードン ミラー・モータース(GORDON MILLER MOTORS)より新型モデルが発売される。

これまでにトヨタ・ハイエースをベースにした「GMLVAN V-01」と、日産NV200をベースにした「GMLVAN C-01」の2タイプを展開してきた。

ゴードン ミラー・モータースの新型車「GMLVAN S-01」のサイズは、全長3395×全幅1475×全高1890mm。ベース車は、4ナンバーの新型ハイゼットカーゴ。ダイハツの先進運転支援機能「スマートアシスト」を標準搭載するのはポイント。
ゴードン ミラー・モータースの新型車「GMLVAN S-01」のサイズは、全長3395×全幅1475×全高1890mm。ベース車は、4ナンバーの新型ハイゼットカーゴ。ダイハツの先進運転支援機能「スマートアシスト」を標準搭載するのはポイント。    宮澤佳久

今回仲間入りを果たした「GMLVAN S-01」は、ゴードン ミラー・モータース初となる軽商用車ベースだ。待望のニューモデルは、ゴードン ミラーの発信拠点である「ゴードン ミラー蔵前」にてお披露目された。

ゴードン ミラー・モータースはクルマを中心としたライフスタイル全般を意味する「バンライフ」を演出してきたが、新作もそのコンセプトを踏襲し、実用性とデザイン性を両立させた1台となっている。

ベース車両はダイハツ・ハイゼットカーゴ。660ccのガソリンターボエンジン搭載、駆動方式は2WDと4WDの選択が可能だ。

オプション選びでカスタムも

エクステリアにおける大きな特徴は、丸目ライトをあしらったフロントフェイス。

フードやグリル、フェンダーやバンパーなどをマルっと刷新。ノスタルジックながら野生的なイメージを兼ね備えたアピアランスとなっている。グリルやホイール(ラ・ストラーダ アヴェンチュラ)のセンターに装着された立体エンブレムもこの車両のポイント、ブランドを象徴するアイコン的な役割を果たす。

両側パワースライドドアを標準装備。12/17から、ゴードン ミラー蔵前で先行予約を開始、2023年2月中旬から発売される。納車は4月ごろに始まる見込みだ。
両側パワースライドドアを標準装備。12/17から、ゴードン ミラー蔵前で先行予約を開始、2023年2月中旬から発売される。納車は4月ごろに始まる見込みだ。    宮澤佳久

オーバーランダーに人気の高品質なフロントランナー製(FRONTRUNNNER)ルーフラックとダーチ(DARCHE)製オーニオングはオプション設定だ。

ボディカラーはオリーブドラブとコヨーテの2種類をラインナップ。

いずれもフィールド色のフラットペイントで、ダイハツ工場のメーカー塗装による信頼と品質が確保される。また黒メタリック塗装でアクセントをつけたドアミラーが引き締め効果も。

一方、リアビューで目を引くテールランプもオリジナルデザインを採用(オプション設定)する。

天然木とコーデュラのコーデ

バンライフの豊かさは、車内で過ごす時間の快適性が大きく関係する。

そうしたゴードン ミラーの世界観はインテリアにも反映され、随所にこだわりが見てとれる。

フロアから天井まで天然木でコーディネイトした車内。収納式テーブルがアウトドアシーンの遊び方を広げる。定員は2/4人。
フロアから天井まで天然木でコーディネイトした車内。収納式テーブルがアウトドアシーンの遊び方を広げる。定員は2/4人。    宮澤佳久

ヘビーデューティなコーデュラ生地を採用したシートカバーは前後採用、モールウェビングやヘッドレストが収納できる大型ポケットも備わり、ゴードン ミラー製品との相性も抜群、コーディネイトの幅が広がる。

温もりを感じる車内はヘッドライナーとサイドパネル、サイドテーブルを無垢のアカシア素材で仕上げた。天然木の風合いが心地良く、まったりとしたチル時間が堪能できそうだ。

車中泊もできるように荷室空間には防水・防汚加工シートを採用しフラットフロアの展開を重視。ゴードン ミラー製のコットをセットすれば快適な就寝タイムが約束される。

また、厚めのマットやエアベッドを敷けば2人の車中泊も可能に。フレキシブルに対応できる空間が広がる。

記事に関わった人々

  • 撮影

    宮澤佳久

    Yoshihisa Miyazawa

    1963年生まれ。日大芸術学部写真学科を卒業後、スタジオ、個人写真家の助手を経て、1989年に独立。人物撮影を中心に、雑誌/広告/カタログ/ウェブ媒体などで撮影。大のクルマ好きでありながら、仕事柄、荷物が多く積める実用車ばかり乗り継いできた。遅咲きデビューの自動車専門誌。多様な被写体を撮ってきた経験を活かしつつ、老体に鞭を打ち日々奮闘中。

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