[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

Juju(野田樹潤)ブログ

2018.09.08

第6話:Jujuの体のきたえ方 ー Juju(野田樹潤)ブログ

トレーニングの方法

走ること以外のトレーニングは、お母さんと一緒に、いつも遊びみたいな感じでやっています。お母さんは、元バレエダンサーで、体をきたえるやり方にくわしいんです。

たとえば、トレーニング用の砂のボールの上に立って、バランスを取る練習。

まず、壁に向かって両足でボールの上に立ってバランスをとります。

次に、片足を上げてまた、バランスを取ります。

それができたら、上げたほうの足をわざとゆらゆらさせて、体がボールから落ちないようにバランスを取るんです。

わたしとお母さん、どっちが長く立てたかゲーム! ってわけです。

バレエでは、体の中心がしっかりしていないと、ちゃんと腕が動かせないみたいなんですけど、それはレーサーでも同じだなって。

サーキットを走っているときって、いろんな方向から強い力で体が押さえつけられても、すぐに正しい姿勢に戻さないといけないので。

体の中心をきたえるのって、すごく大切だなって思います。

このトレーニングは、6歳ぐらいのときからやっていて、最初はちょっとむずかしかったけれど、やっているうちに、だんだんお腹に力が入るようになってきて、今ではわりと簡単にできるようになりました。

でも、毎日ではなくて、自分でちょっと気になったときにやっています。それと、定期的に三重県の「みどりクリニック」でもプロトレーナーの方にみていただいています。

今日は一生懸命トレーニングするぞー! っていうのではなくて、気づいたらやっているという感じかな。

レーシングドライバー Juju(野田樹潤)

2006年生まれ。父は元F1レーサー野田英樹。4歳でKIDSカートデビューウィン。5歳で30cc/40ccダブルチャンピオン、9歳でFIA-F4の最年少デビューを果たす。11歳になり、国際クラスFIA-F4マシンで「U-17大会」に出場。4月の開幕戦ではFIA-F4のコースレコードより0.9秒速い、1分32秒8で優勝。目標は「日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになること」。2018年からインターナショナルスクールに通い、F3への挑戦が始まっている。