コラム&エッセイ

2018.10.20

Juju(野田樹潤)ブログ

編集部より

12歳のプロレーサーJuju(野田樹潤)の連載。第9回は、元F1チームオーナーのウォルター・ウルフさんが語ってくれたことについて。F1レーサーを目指していること伝えると、ウルフさんは驚いた表情をし、その後ゆっくりと、あることを語ってくれたのだそうです。

第9話:ウォルター・ウルフさんが語ってくれたこと ー Juju(野田樹潤)ブログ

photo:Kazuyuki Omori(大森和之)、Hideki Noda(野田英樹)

もくじ

ウォルター・ウルフさんに会った!
F1レーサーを目指していると伝えたら
エンツォ・フェラーリとの「賭け」のお話

ウォルター・ウルフさんに会った!

10月最初の週末は、元F1チームオーナーのウォルター・ウルフさんにお会いしました。

お父さんの話では、F1でデビューウィンも飾った、すごいチームのオーナーさん。スズキのバイクや、ランボルギーニ・カウンタックにもウォルター・ウルフモデルがあったりして、子どもの頃のお父さんも、とっても憧れたんだとか。

ウルフさんのチームがF1レース界で活躍したのは、1970年代のなかば。わたしが生まれたのは2006年だから、30年ぐらい前ってことですね。

うーん、歴史を感じるなぁ〜。

ウルフさんにお会いしたとき、最初はちょっと緊張していました。

だって、わたしのおばあちゃんよりも年上の方だし、お話はすべて英語だし。

あいさつまではなんとかできたけれど、英語で質問されたときには、ちょっと焦っちゃって。

でも、一生懸命英語で答えようって頑張ったんですよ! そこで、たいへん貴重なお話を聞けました。

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レーシングドライバー Juju(野田樹潤)

2006年生まれ。父は元F1レーサー野田英樹。4歳でKIDSカートデビューウィン。5歳で30cc/40ccダブルチャンピオン、9歳でFIA-F4の最年少デビューを果たす。11歳になり、国際クラスFIA-F4マシンで「U-17大会」に出場。4月の開幕戦ではFIA-F4のコースレコードより0.9秒速い、1分32秒8で優勝。目標は「日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになること」。2018年からインターナショナルスクールに通い、F3への挑戦が始まっている。
 
 
 

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