まだまだ頑張る現役総編集長の奮闘録
2025.01.01

【笹本総編集長コラム】今年こそ平穏な年を過ごせるのだろうか?
地域の再開発にもさらに注力
私の個人的な今年の目標は、このAUTOCAR JAPANをもっと面白く楽しい媒体にしてゆくのは当然として、実家の山梨の事業にも更に注力したいと考えている。
実家の常磐ホテルの事業は、前述のようにコロナ禍で痛い目にあったが、昨年度は何とか回復し、10年前に経営を引き継いだ際に立てた第一ステップの目標点をクリアすることができた。コロナ禍で4年間もロスしてしまったがこればかりは仕方がない。

今年は第二ステップに向かって進んでゆくつもりだが、それには常磐ホテルの置かれている信玄の湯 湯村温泉の再開発事業を進めることが特に重要であると考えている。信玄の湯 湯村温泉はその名の通り、武田信玄公、勝頼公に愛された温泉で、湯治に来ていた史実も残されている。そのような歴史のある温泉地でありながら、近年は随分と廃れ、最大40軒も存在した旅館が現在は僅か8軒になってしまっている。温泉街もかつての雰囲気がないので、再開発によりもう一度賑わいを取り戻そうとしているのだ。
詳しくは何れ紹介する機会もあろうと思うが、とにかく、温泉街が元気にならない限り、常磐ホテルが旅の目的地であり宿泊地である、という状況から脱することができないのである。
地域の再開発には、多くの人々の応援と、自治体の理解と協力が必要だが、まさしくこの計画でも自治体の覚悟が問われているところだ。状況の変化については、追い追い、記述できればと思っている。
















