いすゞD-マックス・ブレード・ダブル・キャブ

いすゞD-マックスは徐々に古さを感じさせつつあると、トップ・グレードに乗って思ったが、実用性に関しては、不満らしい不満が見当たらない。

■どんなクルマ?

ピックアップ市場が元気を取り戻しつつある。今年、この市場の代表メーカーが相次いで新型車を投入したということも、少なからず関係しているのだろう。

代表車種とは、日産ナバラフォード・レンジャートヨタ・ハイラックスのこと。2017年にはルノーからアラスカンが登場する予定もある。

メルセデス・ベンツ、フィアット、プジョーもピックアップを計画しているようだ。われわれにとっても、試乗対象が増えることはうれしいかぎりである。

当のいすゞD-マックスは2012年より販売がスタートしているため、すでに4年選手となった。

にもかかわらず、われわれがテストするのは£31,141(412万円)という高値を提示している。

バック・カメラ、オート・エアコン、ヒーター付きフロント・シート、レザー装飾、8ヶ所のパイオニア製スピーカー、7.0インチのインフォテイメント・スクリーンなど装備が充実しているというのがいすゞの主張だ。

 
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