長期テスト スズキ・スイフト・スポーツ(2) キャラもカラーも親しみやすい

2019.08.11

100字サマリー

英国でもビビットなボディカラーが気になるようですが、案外すぐに慣れるのだとか。ドライブモードは変更できませんが、シンプルにベストを狙ったセッティングは快活で、通勤にも使えるフレンドリーさ。カラーもキャラも案外親しみやすいモデルです。

もくじ

積算3906km 航続距離も満足
積算3996km 案外すぐに慣れるチャンピオンイエロー
キャラに合った、真面目すぎず快活なカラー
シンプルな作りに好感 キャラもカラーも親しみやすい
好きなトコロ:十分なトルク
嫌いなトコロ:起動が遅いナビ
テスト車について
テストの記録

積算3906km 航続距離も満足

スイフトスポーツの燃料タンクは標準モデルと同じく37Lだが、より小さく感じられる。標準モデルはマイルドハイブリッドを搭載しているが、スイフトスポーツの1.4Lターボだとガソリンを入れる頻度はより多い。

そうはいっても航続距離は480kmほどで、不満はない。

積算3996km 案外すぐに慣れるチャンピオンイエロー

当然だが、この手のホットハッチで重要なのは走りや乗り心地、エンジンのフィーリングだ。しかし、われわれのスイフトスポーツを見かけた人の多くがまず触れるのがボディカラーという非常に表層的なことだ。世間の需要に従って、この点から始めよう。

われわれが選んだのはチャンピオンイエロー。しかし、実際には「ブライト」「ビビット」「独特な」「残酷な」「すごい」など、様々な表現をしたくなる。AUTOCARのグループ企業が共同で使用する立体駐車場で先日出くわした女性からは、わたしがこのクルマを購入したのではないと知って安心したと言われた。曰く、このカラーを選択する人などいないと思っていたらしい。

このクルマを検討しているときは、チャンピオンイエローを選択しようとは考えていなかった。生まれつき目立ちたがりでもきらびやかな人間でもなく、より鮮明ではないカラーのうちのひとつに心を決めていた。しかし実際にイエローを購入してみると、かなり気に入っている自分がいる。

 
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