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2018.03.01

ジェンソン・バトン、シビック・タイプRで記録更新へ シルバーストンなど

編集部より

今年、日本のスーパーGTにNSXで参戦するF1チャンピオンのバトンが、4人のドライバーのひとりとして、シビック・タイプRでのタイムアタックに挑戦します。既にニュルブルクリンクではFF最速の称号を得ているFK8タイプRですが、シルバーストンやスパ・フランコルシャンでも最速ラップを記録することができるでしょうか?

FF最速の座をかけて 元F1チャンピオンが挑戦

ジェンソン・バトンが4人のレーシング・ドライバーのひとりとして、最新のホンダ・シビック・タイプRで欧州主要サーキットにおけるラップタイムの更新にチャレンジする。

2009年のF1チャンピオンであり、今年は日本のスーパーGTでNSXをドライブするバトンは、世界ツーリンガー・カップにホンダから参戦するティアゴ・モンテイロ、エステバン・グエリエリと、同じくスーパーGTのNSXドライバーであるベルトラン・バゲットとともにこの挑戦に挑むことになる。

各ドライバーは、このFK8世代のホットハッチをそれぞれサーキットに持ち込んでタイムアタックを行う。なお、この最新のタイプRが挑戦するサーキットには、先代FK2タイプRがFFモデルとしてのラップレコードを持つ、シルバーストン、スパ・フランコルシャンとエストリルが含まれている。

来週のジュネーブモーターショーでレーシングカー・バージョンの公開が予定されているFK8は、これらのサーキットで新たなラップレコードを記録することを念頭に開発されており、さらに他のサーキットでも前輪駆動モデル最速のタイトルを狙っている。

このタイムアタック車両は標準仕様のロードゴーイングモデルであり、公道走行可能なタイヤを履き、エンジンもスタンダードのままとなる。シビック・タイプRの2.0ℓターボエンジンは、320psと40.8kg-mを発し、0-100km/h加速は5.7秒でこなす。

最新のホンダ・シビック・タイプRは既にニュルブリンクリンクではFFモデル最速の称号を得ている。2017年4月に量産前の最終開発車両が行ったタイムアタックで、それまでフォルクスワーゲン・ゴルフGTIが持っていた7分49秒2というFFモデルの最速ラップタイムを更新する7分43秒8を記録している。

 
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