予想F1 2018 メルセデスの刺客/リバティ効果、過密スケジュールの影響は

2018.04.08

100字サマリー

F1の2018年シーズン開幕を受け、ジェームス・アトウッドが今年の動向を予想します。マシンに大きな変更は見られません。ルイス・ハミルトンを擁するメルセデスが勢いを維持するのでしょうか。年間21レースという過密スケジュールも影響を与えそうです。

もくじ

さあ、スタートだ
誰かメルセデスを止められるか?
マクラーレンとホンダの動向
リバティ効果
過密スケジュール
2018年チーム別 F1ドライバー
2018年F1カレンダー

さあ、スタートだ

フォーミュラ1の2018年シーズンが今週末にオーストラリアで幕を開ける。元F1レーサーの専門家ジョリオン・パーマーの協力を得て、AUTOCAR英国編集部のジェームス・アットウッドが今シーズンのこれからを予想する

新しいハロ・デバイスという顕著な例外はあるものの、一見したところでは今シーズンのフォーミュラ1にはあまりたくさんの変更はないようだ。

シャシーとエンジンのルールは同じだし、トップチームのドライバーの顔ぶれも変わらない。5シーズンで4度目の優勝を狙う王者ルイス・ハミルトンもメルセデスのままである。優勝すれば5回目のF1世界チャンピオンだ。

しかしF1では昔から細部がモノをいう。今年もサーキットの内外でインパクトのありそうな小変更はたくさんある。われわれは元ルノーのF1レーサーで今年BBCラジオ5ライブのコメンテーターになったジョリオン・パーマーに今シーズンの重要な筋書きについて尋ねた。

 
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