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2018.06.19

テスラ・モデルY、ブランドの将来のカギに 中国で生産か 回路の効率化も

編集部より

2020年発売開始が予定されているテスラ・モデルYは、同社の今後の発展を支えるうえでもっとも重要なモデルとなるかもしれません。モデル3と共通のプラットフォームを採用しながらも、その生産手法はこれまでと大きくことなるものとなりそうです。

もくじ

モデルY 中国で生産か
テスラ上海 設立
フレックス回路の採用による効率化も
モデルYのライバルたち

モデルY 中国で生産か

テスラが近日発表予定のモデルYは、同社の持続的成長のためにもっとも重要なモデルとなるかもしれない。

モデルYは現行のモデル3と共通のプラットフォームを採用しているものの、その生産手法はこれまでと全く異なるものになるようだ。

AUTOCARが入手した情報によれば、モデルYの生産は米国外で予定され、その生産工程について今まで以上に慎重な検討がおこなわれているようだ。もっとも重要なことは、モデルYが戦うのはすでに生産遅延問題を抱えているモデル3以上に大きな市場であるということだ。専門家たちは、電動SUVの需要は今後数年間で爆発的に高まると考えている。

モデルYはジャガーI-PACEやアウディE-トロンと同じ土俵に乗ることになる。モデルYが2020年に発売されることは今年5月に発表された。発売まで「わずか24カ月」という発表は、新型車投入前にモデル3の生産問題を解消すべきだと考えるひとびとの反感を買った。さらに、マスク本人が語った通り、カリフォルニア州フリーモントのテスラ工場はすでにすし詰め状態だ。

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