[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

ランドローバー70周年パレード グッドウッドで開催 初代レストアも

2018.07.09

100字サマリー

ランドローバーの70周年を記念し、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでパレードが行われることになりました。クラシックモデルから現行まで総勢70台が揃います。同社のクラシック部門は初代のレストアを進めています。

クラシックから現行までがパレードラン

今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、ランドローバーの70周年を記念し、同社の70モデルを集めたパレードランをおこなう。

1947年型の初代ランドローバー・プロトタイプをはじめとして、クラシックモデルから現行モデルまでを集めて記念イベントを開催するようだ。4月にライブ配信されたイベントに始まった一連の記念行事は、来年新型のディフェンダー発表を持って終結する。

ランドローバーは次世代モデルへの準備として英国での生産戦略を改革している。初代が2011年に発売されて以来ベストセラーのイヴォークも、今後数カ月以内に新型が発表されるだろう。

一方、同社のクラシック部門は、昨年ウェールズで発見された初代ランドローバーのレストアを進めている。ジャガー・ランドローバー・クラシック・ワークスはすでに25台のシリーズ1のレストアを完了している。1台あたりの費用は6万から8万ポンド(879万から1171万円)だという。

このフェスティバルを主催するリッチモンド公爵は、「記念すべき年に、英国を代表するふたつの組織が揃いました。ランドローバーの70周年パレードを主催することができて光栄です」と語った。

ランドローバーの70周年がこのイベントの主眼ではあるが、ジェリー・ジュダが製作したアートワークが意識しているのはポルシェだ。ポルシェもまた今年70周年を迎える。

 
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