印タタ、イヴォーク・ベースのSUV開発 心臓部はフィアット系

2018.07.31

100字サマリー

ジャガー・ランドローバーの親会社「タタ」が、ハリアーというSUVを2019年に発売します。ランドローバーの先進アーキテクチャーと、フィアット系のエンジンを採用するというレポートです。

プラットフォーム 傘下のランドローバーから

タタ・モータースは、ジャガー・ランドローバーを傘下に収めていることを最大限利用し、その技術を用いてSUVの世界戦略車を開発している。

ハリアーと名付けられ2019年にデビューする新型SUVは、インド、中東、アフリカの市場でタタの命運をかけたモデルとなる。

スタイリングや全体のプロポーションは、ジュネーブ・モーターショーに登場したH5Xコンセプトのままだ。しかし、量産仕様は大胆だったコンセプトと比べると少々トーンダウンしている。インテリアはまだ公開されていないが、タタはクラス最高のクオリティ、スペース効率、コネクティビティを実現するという。

ハリアーは、メカニズムの多くをランドローバーのモデルと共有し、タタの地位向上を狙うことになる。モジュラー・アーキテクチャーの「オメガ」はタタのプラットフォームだが、これはランドローバーの「D8」プラットフォームをインドの道路状況に合わせて最適化したものである。
 

 
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