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2018.10.16

新型ポルシェ・パナメーラGTS発表 スタイリングとシャシーに変更

編集部より

ポルシェが、パナメーラおよびパナメーラ・スポーツ・ツーリスモに「GTS」をラインナップ。内外装に専用パーツによる黒のアクセントが加わるほか、通常モデルではオプション設定される装備の追加により、運動性能を追求しています。

専用の内外装 走りも追求

ポルシェはパナメーラおよびパナメーラ・スポーツ・ツーリスモのGTSを発表した。価格はそれぞれ10万5963ポンド(1560万円)および10万8110ポンド(1591万円)からとなっている。

ほかのGTSモデルと同様、前後にブラックのトリムを装着し、ホイールもブラックの20インチとなるなど、専用のスタイリングを与えられている。内装はブラックのアルカンターラを基本に、アルミのハイライトが加えられたものだ。

アルカンターラのヒーター付きステアリングが標準装備となるが、オプションのインテリアGTSパッケージでさらにカスタマイズすることもできる。また、パナメーラとして初めてヘッドアップディスプレイが装備された。

ラインナップ中でパナメーラ・ターボの下に位置付けられ、4.0ℓツインターボのV8エンジンは460psにデチューンされて搭載される。また最大トルクは63.2kg-mとなり、8速PDKを介して四輪を駆動する。これにより0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は291km/hに達する。

これは下位グレードではオプションとなるスポーツ・クロノ・パッケージの恩恵によるところが大きい。燃費はサルーンで9.7km/ℓ、スポーツ・ツーリスモでは9.4km/ℓだ。CO2排出量はそれぞれ235g/kmおよび242g/kmとなる。9月以降採用された微粒子フィルターも装着している。

車高を10mm低められたアクティブ式のアダプティブ・エアサスペンションを装備するほか、よりスポーティに味付けされたPASMを搭載する。これによりGTSモデルらしい、ポルシェのいう「卓越した運動性能」を持っている。

さらにアジリティを高めるための後輪操舵システムはオプションで用意される。ブレーキは標準グレードより大きい前390mm、後365mmとなる。

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