シトロエン新型C4カクタス、2020年登場へ ストラップ・ドアハンドルの試作EVも

2018.11.13

サマリー

シトロエンは小型SUVのC4カクタスを2020年にモデルチェンジするようです。PSAグループが持つ新たなCMPアーキテクチャを採用し、内燃機関モデルと並行してEV仕様も設定されます。さらに来年中に2種類のコンセプトカーを発表するとのことです。

もくじ

EV仕様も設定へ
2種類のコンセプトカーも

EV仕様も設定へ

シトロエンは2020年に新型C4カクタスを発売する。通常の内燃機関モデルに加え、完全なEVも設定される見込みだ。

C4カクタスは先日モデルライフ中盤のフェイスリフトを受けた。しかし、シトロエンは2014年に発売されたこのモデルを2020年までに交代させる方針のようだ。新型はPF1プラットフォームではなく、PSAグループのコンパクト・モジュラー・プラットフォーム(CMP)をプジョー208やヴォグゾール・コルサなどと共有する。

208と同様、このプラットフォームは内燃機関と電動パワートレインの両方に対応する。シトロエンのマーケティング担当上級副社長、アルノー・ベローニはAUTOCARに対し、C4カクタスがCゼロ以降初のEVとなることを認めた。

この新型はPSAグループの電動化計画の一端を担うものだ。PSAでは来年以降シトロエン、DS、プジョー、ヴォグゾールの全モデルにPHEVまたはEVを設定するとしている。

次期型C4カクタスについて、これ以上の情報は明かされていない。しかし、2016年に発表されたCエクスペリエンス・コンセプトにも通じる新たなデザイン言語を用いているようだ。より快適性を追求したシートなどの装備による洗練性も期待される。

 
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