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2019.03.20

ポルシェ・タイカン新画像5枚 初の量産EV、フロントフェイスがハッキリ

編集部より

ポルシェ初の量産EV「タイカン」新画像が公開。まだカモフラージュ柄のラッピングで覆われていますが、ヘッドライトやリアの一部など、はっきりと確認できます。

もくじ

「魂のある電動化」
クロスオーバータイプも
2基のモーターによる四輪駆動

「魂のある電動化」

ポルシェがタイカンの新たな画像を公開した。この電動セダンは9月のフランクフルト・モーターショーで正式発表される見込みだ。

画像のプロトタイプには多くのカモフラージュが施されているものの、フロントエンドは現行の718ケイマンやボクスターによく似ていることが分かる。「魂のある電動化」というスローガンを掲げているとおり、ウインドスクリーンやボンネットには、ポルシェがブランドの伝統を失うことなく競争力のある電動スポーツカーを作ろうとしていることが現れている。

先月目撃されたテスト車両のスタイリングは、当初のミッションEコンセプトから大きな影響を受けていることを示していた。充電ポートが右フロントフェンダーに備わることも確認できる。格納式リアスポイラーや、先進的な回生ブレーキシステム、テスラ風の格納式ドアハンドルなどのディテールも見て取れた。

昨年秋、テスラ・モデルSのライバルとなるタイカンは、第2段階のプロトタイプの生産が、ドイツ・シュトゥットガルト郊外のツッフェンハウゼンにあるポルシェの本社工場で開始されたことが、公式に発表されている。

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