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2019.04.15

フォルクスワーゲン・ティグアンR なぜ開発が遅れる? 2019年末に発表か

編集部より

VWティグアンRのテスト車両です。なんと1年半ぶりに、姿を現しました。なぜ、開発にこれほど時間が掛かるのでしょう? 写真7枚でレポートします。

1年半ぶり ティグアンRを撮影 写真7枚

フォルクスワーゲンは、高性能モデルを示す「R」ブランドの新型として「フォルクスワーゲン・ティグアンR」の開発を進めている。そして今回AUTOCARは、これまで何度かレポートしてきた高性能ティグアンの最新スパイショットを入手したので、お届けしたい。

カメラマンが撮影したのは、あたかも上位グレードのティグアンRラインのように見えるテスト車両が街を流している姿である。しかし、その素性を明かすのが、

・ロアエアインテークの背後に見えるインタークーラー
・大径ブレーキディスク
・4本出しのエグゾーストパイプ

という隠しきれない証拠だ。とくにリアセクションで目を惹きつける4本の排気口は、ゴルフRとまったく同じものなのである。

実のところ、高性能ティグアンの開発車両が最後にわれわれの前に姿を表したのは、もう2017年のことである。この時に撮影された場所はニュルブルクリンクの本コースとその周辺エリアであった。その際に搭載されていたエンジンはアウディRS Q3譲りの5気筒ターボであったと考えられる。

公式なアナウンスメントはなされていないものの、ティグアンRの開発がこれほどまでに遅延しているのには、2つの理由が考えられるのだ。

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