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2019.05.26

英国版 認定中古車のすゝめ ジャガーFタイプ 5.0ℓ魅力 2.0ℓに高い価値

編集部より

かつては高値の花だったジャガーFタイプですが、デビュー後6年を経て、ようやく手の届く存在になってきました。認定中古車を選べば2年間の無制限保証という安心まで付いてくるこのクルマでは、低走行の車両が多く、おすすめはパワフルなクーペモデルとなります。

もくじ

漂う高級感 Sモデルが魅力的
素晴らしいエンジン 2.0ℓモデルにも高い価値
具体的な車両選びをアドバイス

漂う高級感 Sモデルが魅力的

2013年、デビューしたばかりのFタイプ・コンバーチブルを手に入れるには、最低でも6万ポンドが必要だったが、いまでは、登録後6年、走行距離5万6000kmのエントリーグレードの3.0であれば、2万5000ポンド(352万円)以下から見つけ出すことができるようになっている。

サーキット向きではないかも知れないが、常に高級感を漂わせるFタイプを、ユーズドモデルで手に入れるのは、賢い選択と言えるだろう。

先に紹介した3.0の2万5000ポンド(352万円)から、2016年登録の限定モデル、プロジェクト7コンバーチブルが掲げる14万ポンド(1969万円)まで、ユーズド市場には数百台もの車両がひしめき合っており、それぞれの価格帯ごとに、多くのお勧めモデルを発見することができる。

ジャガー認定中古車の場合、2年間の走行距離無制限保証付きで、2014年下期登録、走行距離7万2000kmの3.0クーペを、約3万ポンド(422万円)ほどから見つけ出せるようになっている。


一方、メーカー保証ほど充実してはいないものの、数多くのジャガー専門店からも保証付きでFタイプを購入することも可能であり、さらに、個人売買であれば、より安価にこのクルマを手に入れることができる。

それでも、こうした車両に手を出して、痛い目に会うことを考えれば、メーカー保証付きの車両を選んだ方が無難だろう。

340psを発揮するV6スーパーチャージャーを積んだオリジナルモデルでも十分パワフルと言えるが、380psにパワーを引き上げたSのほうがより魅力的な存在だ。

3000ポンド(42万円)ほどの追加コストを支払う必要があるが、スタンダードモデルが搭載するスポーツサスペンションやハーフレザーのトリム、パドルシフトに加え、スポーツエグゾースト、アダプティブサスペンション、さらには機械式リミテッドスリップディフェレンシャルまで付いてくる。

 
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