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新型VWゴルフのPHEV車 ほぼ偽装なしの姿で路上テスト中 204psと245psの2種

2019.09.19

100字サマリー

新型フォルクスワーゲン・ゴルフGTEのプロトタイプが、カモフラージュも施さずに路上テストを行っています。次期型ゴルフのプラグインハイブリッドには、204psと245psという最高出力の異なる2種類のモデルが設定される見込みです。

もくじ

高性能版は現行GTIと同等のパワーに
左フロントフェンダーに充電ポート
室内は「すべて」デジタル化

高性能版は現行GTIと同等のパワーに

来年発売されるフォルクスワーゲンの次期型ゴルフGTEには、最高出力の異なる2種類のモデルが設定される見込みだ。燃費や価格を重視する普通のプラグインハイブリッドが欲しい顧客と、よりパフォーマンスに特化したPHEVを求める顧客という双方の需要に応えるためだ。

フォルクスワーゲンの研究開発部門重役を務めるフランク・ベルシュは、次期型GTEは最高出力204psと245psの2種類が販売されると、フランクフルト・モーターショーの会場でAUTOCARに語った。

「現行のGTIは245psですが、次期型GTEもそれと同等になる必要があります。それが本当のGTEです。しかし、お客様の中には単に現在と同じようなプラグインハイブリッドを求める方もいらっしゃいます。だからわれわれは、204psのモデルも用意することにしました。そちらにはGTE専用トリムは採用せず、一見すると普通のゴルフと変わりません」

現行ゴルフには電気自動車版のeゴルフというモデルがあるが、フランクフルト・モーターショーで公開された新型EVのID.3がそれに取って代わるため、次期型にeゴルフはなくなる。

 
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