[ABARTH 70周年]嶋田智之が、いま見つめるABARTH 595

アウディeトロン・スポーツバック ほぼカモフラなしの姿を撮影 クーペ風電動SUV

2019.10.14

100字サマリー

アウディのeトロン・シリーズ第2弾となるスポーツバックが、ほとんどカモフラージュを施さずに路上テストを行っています。正式発表は11月のロサンゼルス・オートショーになる見込みです。

もくじ

低く見える後ろ姿
先発のeトロンと性能は同等、価格は高め?

低く見える後ろ姿

電気自動車ラインナップの拡大を図るアウディは、電動SUV「eトロン」の第2弾となるスポーツバックを、11月のロサンゼルス・オートショーで一般公開する予定だ。

標準モデルのeトロン・クワトロよりもスタイルを重視したこの派生モデルは、ほとんど偽装を施していない姿で、高温環境下におけるテストを行っている。AUTOCARでは、その様子を捉えた写真を入手した。これを見ると、クーペ風のデザインがはっきりとわかる。

アウディeトロン・スポーツバック
アウディeトロン・スポーツバック

スポーティなスタイリングは、ジャガーIペイスのようなライバルに対抗するのに効果的だろう。ルーフは後方に向かってなだらかに傾斜し、寝かされたリアウインドウを持つスポーツバック専用デザインのリアエンドは、ボディをより低く見せている。

2017年の上海モーターショーで公開されたコンセプトカーと比べると、フロントグリルは一般的な形状に改められている。先に登場したeトロンで初めて採用されたドアミラー代わりのリアビューカメラは、このスポーツバックにも装備されるようだ。

このテスト車では隠されているものの、リアには左右のテールランプをつなぐLEDのライトバーが装備されているはずだ。これはアウディA8の現行型で初めて採用され、それからすぐにアウディのプレミアム・モデル全般に広まった。

 
最新海外ニュース