ランボルギーニ、キーパーソン達が語る将来像 次世代スポーツカー/EVモデル

2019.11.27

100字サマリー

ランボルギーニの首脳陣が、大阪で報道向けに会見を開催。キーパーソン達が日本のこと、次世代モデル、ガンディーニとの関係を語りました。

もくじ

認定中古市場に注目
次世代スポーツカーについて
EVの技術について
デザイン 隠された秘密

認定中古市場に注目

text&photo: Kazuhide Ueno(上野和秀)
photo:ランボルギーニ ジャパン

ランボルギーニ ジャパンの一大イベント「ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019」が、大阪で開催された。これに際して、伊アウトモビリ・ランボルギーニの幹部が来日。

ステファノ・ドメニカリCEOに加え、アジア太平洋地区のCEOを務めるマッツオ・オルテインツィ氏、チーフ・マーケティング&コミュニケーション・オフィサーのカティア・バッシ氏、チェントロ・スティーレでデザイン部門を率いるミィティア・ボルケルト氏らといった要職に就くスタッフが、メディ向けのインタビュー・セッションに登壇した。

ランボルギーニ・デイで発表されたランボルギーニJP 63(ウラカン・エボ・スパイダー)。
ランボルギーニ・デイで発表されたランボルギーニJP 63(ウラカン・エボ・スパイダー)。

報道陣と幹部陣の一問一答をレポートしよう。

ーー日本でこれだけの規模のイベントを開く意義は?

バッシ「日本はランボルギーニにとってアメリカに次ぐ重要なマーケットですので、今回のような大きなイベントを開催する意義があります。また、日本はランボルギーニが創立以来ずっと重要な市場でした」

「日本は大切な国ですので、毎年このようにやってきて、顧客やメディアとともに、わたくし共が日本に近い関係性を持っていることを感じていただけるように開催しています」

ーー今年の経営実績は?

バッシ「正式な生産台数は年度末に発表しますが、今年は記録的にこれまでにない良い年で、数だけではなく成約率も向上しています。若い層へのアピールもでき、ソーシャル・ネットワークのフォロワー数も4000万に達しています」

ーー認定中古車のマーケットを整備する意向は?

オルテインツィ「新車の販売台数が伸びていますので、中古車市場に興味があって注目しています」

「認定中古車については検討しています。今年、東京で中古車ショールームをオープンすることになりました。スポーツカーだけではなくウルスも含めて中古車ビジネスを展開してゆきたいと考えています」

 
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