【ハイブリッド否定】ブガッティ 第2のモデル 日常的に使えるEVモデルを目指す 5年以内に

2020.01.23

サマリー

ブガッティのCEOが、第2のモデルの方向性を明かしました。モデルタイプは未定ですが、パフォーマンスと特別感はそのままに、日常的に使える実用的なEVモデルとなるようです。5年以内の発表が期待されています。

もくじ

第2のモデルは実用的なモデル
5年以内にEVモデルとして登場か
ルーツに学ぶ

第2のモデルは実用的なモデル

text:Rachel Burgess(レイチェル・バージェス)

将来のブガッティ電動モデルは、ハイパーカーではなく、ブガッティらしいパフォーマンスと特別感を備えた実用的なクルマとなる。

ブガッティのCEO、ステファン・ヴィンケルマンは、「この新しいモデルは、週末だけではなく、毎日運転できる実用的なクルマとなります。

ブガッティ 第2のモデル AUTOCAR予想図
ブガッティ 第2のモデル AUTOCAR予想図

シロンとはデザインも目的も異なるものとなるでしょう」と述べている。

シロンよりも生産台数の多いモデルを追加しても、ブガッティの特別感と再販価格に影響はないとヴィンケルマンは考えている。

「生産台数を数千台とした場合、アメリカで300台、ヨーロッパで300台、アジアで300台などとなるでしょう」

「このレベルの台数ですと、実際に見かけることはほとんどありません。特別感への影響はないでしょう」

ブガッティの第2のモデルは、SUVまたは4ドアGTのいずれかである可能性が高いと言われているが、ヴィンケルマンはフォルクスワーゲングループの取締役会による決定が、まだ下されていないと述べている。

「ブガッティにとって、とてもいい機会になるでしょう。しかし、VWグループのような大きな組織には、多くの優先事項があるようです」

「電化革命の真っ只中にあり、どこにお金を使うかを決めなければなりません」

「第2のモデルの投入にあたって、会社の規模を2倍以上にする必要があるかもしれません」

「全員が100%コミットする必要があることは明らかです。それだけでは足りないかもしれません」

 
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